東北に拠点を置くモトクロスチーム「ナリタレーシングチーム」の公式サイトです。

全日本エンデューロ選手権第5-6戦(#1)

IA #1 釘村 忠

day1 16位

day2 6位

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11/19、20日に最終戦であるSUGO2Daysエンデューロが開催されました。
コース内には色鮮やかな落ち葉があり、少し滑りやすいコンディションという印象でした。
今大会スペシャルゲストとして、モトクロスの大先輩でもあり残念ながら今季限りで引退をした熱田選手や自分がモトクロス現役時代に一緒に走っていた小方選手、沼田選手、そして同じN.R.T.で昨年も最終戦にスポット参戦した横澤選手が参戦するという事で、注目ある大会となりました。
1周目はコース下見となり、ベストラインを探しますが、その途中でパラパラと雨が降り始めました。
時計の針が進むにつれ、雨が強くなり過酷なコースコンディションへと変化していきました。

2周目からタイム計測をしましたが、滑る路面を攻略できず、思うようなタイムにつなげられませんでした。
滑る路面を意識しすぎ、体が思う様に動かず転倒やエンストといったミスを連発してしまいました。

3周目には、テスト区間内で渋滞が発生し過酷さをましたコースコンディションとなり思う様にタイムを縮める事が出来ず、トップから離されるレース展開となりました。

3周目のEDテスト区間内やルートでのコースコンディション悪化の為一時待機となりましたが、コース設営スタッフのお陰で、復旧しレースを続行する事ができました。

4周目には渋滞箇所は緩和されましたが、自分の判断ミスで転倒しタイムにつなげる事が出来ず、Day1を16位で終えました。

ワーキングタイム(15分)で明日の事を考えクラッチ交換をし、翌朝のワーキングタイム(10分)でリアタイヤを交換する作戦を立てました。

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DAY2は1周目からタイム計測をなるので、体、マシンの暖気を十分し、タイムアタックに挑みました。
3テスト(クロステスト、エンデューロテスト、エクストリームテスト)では大きなミスはなく4位でした。

2周目からは渋滞にはまってしまい、好タイムが出せない状況でした。
そして、自分の判断ミスで早着してしまい、1分のペナルティーを受け順位はどんどん落ちていきました。

3周目にもクロステスト、エンデューロテストで渋滞にはまってしまい、思うようなタイムを出せずにいました。
エクストリームテストだけは大きいなミスはなく5番手タイムを記録しました。

4周目に向かう途中で、大会側から競技続行は不可能と判断し、3周で協議を終え

残すはモトクロスコースを使ったファイナルクロス4周です。
ファイナルクロスはモトクロスと同様、横一斉でのスタートとなります。

スタートグリッドはDay1順位となる為、16番グリッドです。
イン側に入れず大外のグリッドを選び勝負をしました。
スタートに集中し、ゲートが倒れるタイミングで勢いよくスタートします。
大外から加速し見事ホールショット!
最後に気持ちの入った走りをする為、攻めた走りをしましたが、滑る路面をコントロールする事が出来ず転倒してしまいますが、すぐリスタートし、1周目を3位で終えます。
2周目以降は滑りにくい路面を見つけ、スピードを上げていきます。
3周目に2位に上がりラスト1周はトップと2秒まで縮めますが、抜かれてしまい、3位でゴールしました。

今回は現役モトクロスライダーが多数参戦し話題も多い大会となりました。
そして、最後まで応援していただいた皆様、本当にありがとうございました!

今シーズンを振り返ってみると、ミスや転倒が多く目立ちました。
また、自分の技量の無さからCRF450Rのポテンシャルを引き出せず、悔しいいシーズンでした。

来年は自分のレベルを上げ、今シーズン悪かった課題を克服し、充実したシーズンオフを送りたいと思います。

今年からHONDA様のご協力でCRF450Rと日高ではトレールバイクであるCRF250Lで参戦させていただきました。
また、アフターパーツではダートフリーク様取扱いの機能性、デザイン性に優れたパーツを装飾し、トラブルなくシーズンを終える事が出来ました。
サスペンションでは自分の手足の様に扱いやすくセッティングしていただいたSHOWA様やテクニクス様
転倒した際に頭を守ってくれた、アライヘルメット様
いつも、かっこいいペイントをしてくれる、レイバーペイントメント様
どんな路面状況でも、しっかりと食いついてくれるダンロップ様
チェーンの伸びや耐久性に優れたDID様
レース前後には大事なマシンを現場まで運んでくれ安心してレース場まで行くことができたBHS様(高栄運輸)
その他にも多くのスポンサー様が、応援してくださり、安心してレース参戦に挑むことができました。

最後にオーナーの成田さんをはじめ、HONDA様、ダートフリーク様、テクニクス様、ダンロップ様、アライヘルメット様、レイバーペイントメント様、DID様、ISA様、NGK様、SHOWA様、CARRY様、MXEE様、木工房KAZUKI様、BHS様、ファイブスピード様、そして株式会社ミヤキ、N.R.Tの藤本さん、メカニックの肥後さん、家族、チャンピオン連覇はできませんでしたが、心よりお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました!

釘村 忠

JEC公式結果:
http://www.mfj.or.jp/user/contents/race_result2016/enduro/result/2016_ed04_result.pdf

JECSUGOスポーツランドSUGO釘村忠

管理者 • 2016年11月24日


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